65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

(2)の住民説明会における主な意見ですが、津波到達時間までに浸水想定区域外への徒歩避難が困難であるため津波避難ビル津波避難タワーを増やしてほしい、車による避難や橋を渡っての避難を認めてほしい、高齢者等の要配慮者避難について対策を講じてほしいなどがございました。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 民生協議会-11月21日-01号

(2)の住民説明会における主な意見ですが、津波到達時間までに浸水想定区域外への徒歩避難が困難であるため津波避難ビル避難タワーを増やしてほしい、車による避難や橋を渡っての避難を認めてほしい、高齢者等の要配慮者避難について対策を講じてほしいなどがございました。  次に、(3)の有識者意見聴取会での主な意見ですが、有識者意見聴取会のメンバーの方々については、下の四角い枠に記載のとおりでございます。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

この制度の3つの柱は、住宅確保配慮者入居を拒まない賃貸住宅登録制度登録住宅改修入居者への経済的な支援住宅確保配慮者に対する居住支援となっております。本来であれば住宅セーフティネットの根幹である公営住宅については大幅な増加が見込めないことから、民間空き家空き室増加している現状を活用した取組がこの制度であります。

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

意見交換では、避難路避難場所等に関する意見のほか、津波避難ビル津波避難タワー増設、車による避難や橋を渡っての避難の容認、高齢者や要配慮者避難対策及び津波避難誘導標識の多言語化などに関する意見提案をいただいております。  市といたしましては、避難路等に関する意見につきましては、地域実情等も踏まえて、津波避難計画改定案に反映させてまいります。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

そこで、住民事業所、要配慮者利用施設が自力で避難できるようにサポートする施策の展開について伺います。  (3)公助について、今回の想定は、これまでの想定を大きく上回る衝撃的とも言える内容となっています。使用不能と見込まれる避難所をどのようにしていくのか、建て替えの検討や代わりの避難施設確保しなければなりません。防災行政無線増設津波避難タワーなど新たなハード整備が求められています。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

警戒区域指定されますと、市町村にはハザードマップ作成及び周知が、区域内の社会福祉施設等の要配慮者利用施設には避難確保計画作成が、区域内の不動産を取引する場合にはその旨を重要事項として説明することなどが義務づけられております。県では、令和3年5月公表の津波浸水想定を踏まえ、警戒区域指定に向けた資料の整理を進めており、令和4年度以降、市町村との協議を経て指定する予定と伺っております。  

十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

避難所開設例として旧十和田市地域包括支援センターでは、屋外に設営した総合受付で一般、妊婦などの要配慮者、発熱者または濃厚接触者等に分け、感染症に関わる方は付近の西コミュニティセンター避難していただくこと、また感染症対策を考慮した場合、1人当たりの居住スペースが4平方メートルと平時の倍必要になるため、収容人員の減を別な部屋を確保することでカバーしていること、さらには居住スペースを段ボール、パーティション

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

ソフト対策につきましては、平成28年度から令和元年度にかけて、馬淵川下流馬淵川中流、浅水川、新井田川、五戸川、奥入瀬川における想定最大規模降雨に基づく洪水浸水想定区域国県から公表されたことに伴い、令和2年3月、当市において洪水ハザードマップ作成し、市内全戸指定避難所及び洪水浸水想定区域内に位置する要配慮者利用施設等に配布いたしました。

八戸市議会 2021-04-21 令和 3年 4月 民生協議会-04月21日-01号

次に、3のハザードマップの改訂についてですが、今回、ハザードマップ作成するに当たり、(1)土砂災害警戒区域の変更を反映させたほか、(2)南郷地区マップについて見やすくするため航空写真に変更するとともに、避難路の設定や(3)要配慮者利用施設ランドマークを最新のものといたしました。  それでは、皆様にお配りしております資料を御覧ください。  

八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号

ですので、当市ではまず公民館から学校施設に、また、学校施設でも発熱者であるとか要配慮者の方のために体育館以外の教室なども開けることはできないかというような問合せをしておりまして、現在、洪水対策避難所を23か所指定しているのですが、今公民館から小中学校への切替えをして、またそのことを地域自主防災組織方々にも周知を行っているところであります。  以上でございます。

十和田市議会 2021-03-03 03月03日-議案説明-01号

また、住宅セーフティーネット制度活用促進を図るため、住宅確保配慮者入居に係る家賃低廉化補助事業などを実施してまいります。  合葬墓整備については、令和6年度の供用開始を目指し、計画的に整備を進めてまいります。  公共交通網整備については、地域の特性に応じた交通手段の組合せにより、公共交通の維持に努めるとともに、引き続き市街地循環バス等を運行します。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

それから、さきの議員にもございました接種会場に行くことが困難な高齢者とか、いわゆる要配慮者への配慮ということで、その移動手段確保という部分も支援をしていく必要があるのではないかと思います。  例えば、ある自治体ではバスを循環させて移動手段に使うであったりとか、場合によっては、どういう形でか、いろいろ検討が必要ですけれども、タクシーを利用していただくような形。

青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23

令和2年12月23日    ────────────────────────────────────────  議員提出議案第27号       住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書(可決)  我が国においては、空き家等が増える一方、高齢者障害者、低所得者ひとり親家庭外国人刑務所出所者等住居確保配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっている。  

弘前市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)

市防災計画では、要配慮者等安全確保対策として避難行動支援者名簿作成しなければならないとし、さらに避難行動支援者一人一人に対応した支援計画を策定しておくとしております。  そこで、その名簿個別計画作成状況等について答弁をお願いします。  4項目めは、水害対策についてです。  9月4日に弘前市内を襲った大雨は、市内各地で大変大きな被害をもたらしました。

十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

また一方で、低所得者子育て世代障害者など、民間賃貸住宅への入居を希望しても、家賃の滞納や病気、孤独死などの不安から入居を断られるケースがあり、住宅確保配慮が必要な方々、いわゆる住宅確保配慮者住宅確保課題となっています。これに対して、空き家空き室増加が見込まれていることから、空き家等有効活用課題となっております。  

八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号

福祉避難所とは、災害対策基本法による避難所指定基準の一つとして災害対策基本法施行令に規定されており、大規模な地震、風水害等自然災害が発生した場合に、指定避難所での生活が困難な要配慮者のために、日常生活上の生活支援等の体制が整った避難所として災害発生後に開設されるものであります。  

八戸市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月10日-02号

災害時に要配慮者となる外国人の方も含めた防災対策は重要な視点であると考えております。今後、ハザードマップ外国語対応や多言語対応した防災アプリなど、高橋委員から御提案QRコード等外国人の方へも配慮した防災対策につきましても検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ◆山之内 委員 ありがとうございました。

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

市の防災計画では、要配慮者利用施設、いわゆる老人施設とか病院とか子供たちの集う場所であるとか、そういう施設については、避難確保計画を市長に対して報告するというふうなことがうたわれているわけですが、この浸水想定区域内にある要配慮者利用施設避難確保計画策定状況はどうなっているのか。また、この要配慮者利用施設避難訓練実施状況はどのような状況なのかお聞かせください。